新百合ヶ丘こどもクリニック

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子どもの健康

 日経プラスワンの何でもランキングの中で、「人間関係をよくするには・・・」
の1位から5位を紹介しましょう。
 
 1位  「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う

 2位   笑顔で明るくあいさつする

 3位   約束は守る。実行できない約束はしない

 4位   嘘を言わない。ごまかさない
 
 5位   自分がされて嫌なことはしない 

 これは、大人同士だけでなく、夫婦、親子、子供同士にも通じることですね。これを実行できるように皆が努めれば、世の中の難題も解決の糸口が見いだせる気がします。学校でのいじめも、根本的な解決は各々がが人間性を豊かにするしかないですからね。



 

 

タバコは身体に良くないことはみんなわかっているはずですよね。世界中で禁煙キャンペーンが実施され、それなりの効果は出てきていますが、先進国では日本だけが喫煙率の割合が高いようです。とくに日本では若い女性の喫煙率が高いことが問題です。街中で若い女性がタバコをふかしているのはちょっと見苦しい気がします。もちろん男性の喫煙も許されはしないのですが・・・・。喫煙している親のもとで育てられた子供達には深刻な悪影響が出てきます。乳幼児突然死症候群、気管支喘息をはじめアレルギー疾患の発症の増加、知能の低下など、知らなかったでは済まされない影響が出てきます。知能は5%も低下するとも言われています。平凡に生んでおいてそれから5%も知能が差し引かれ(")挙句に人並み以上の成果を要求される子どもはたまったものではありません。タバコを吸ってるお父さーん、お母さーん、今日から子どもたちのために禁煙お願いしまーす。
 脳科学によると、ネガティブな生き方は脳の委縮をきたし、ポジティブな生き方は
脳内の快感物質(ベータエンドルフィン、ドパミン)の分泌を高め、脳の活性化が起きるようです。脳の快感物質が分泌される状態はどのような時かというと、「前向きな心でいるとき」、「笑顔の時」、「感謝の気持ちを持つとき」「大切な誰かを思い、心がその人への愛情にあふれるとき」「赤ちゃんに授乳しているとき」などです。とくに赤ちゃんに授乳しているお母さんには、脳内快感物質が大量に分泌され、産後うつ病の発症は低下し、脳の活性化は大いに高まることがわかっています。授乳だけでなく、子どもにたっぷりの愛情を注いでいる両親には脳内快感物質があふれ、子どもは豊かに育っていくことでしょう。子育ては大変ですけど、計り知れない幸せをもたらしてくれるわけですね。